Family Room Design Photos with Tatami Floors and a Freestanding TV
Refine by:
Budget
Sort by:Popular Today
1 - 20 of 58 photos
Studio tanpopo-gumi 一級建築士事務所
2階は大きなワンルーム。1階には篭れるようなスケールの和室を配しています。障子越しのやわらかな光。
『海望む家』
日々刻々、時間と共に変化する波のきらめき、行き交う船、淡路島・明石海峡大橋などの景色をゆったりと愉しむ暮らし。
目の前に広がる日々の風景が建物を介すことで、より象徴的な風景となるように、開口部の大きさ、位置、高さ、向きなどを慎重に検討しながら計画を進めました。
荒谷省午建築研究所/SAA+A
リビングの一角に設けられたタタミのボックス空間。家族が寛いだり、足を下ろして子供達の学習の場となったり。壁は鉄板貼りとしてマグネットがつけられるようになっています。
photo:Shigeo Ogawa
㈱ハウスM21
リビングに隣接した和室。家族の憩いの場。
モデルハウスとして公開中。ご見学の際は下記の弊社HPよりご予約をお願いいたします。
ハウスM21展示場予約ページ https://www.housem21.com/reservation/
株式会社リソーケンセツ
玄関の広い土間から上がれる和室。
障子を開けると縁側のように外と中をつなぐ土間空間になっています。
縁無し琉球畳や和紙クロス、竹でアクセントを付けた天井、ふすまの扉も越前和紙を貼った造作の吊押入れ。
浮造りの座卓の意匠も美しい1階の和空間です。
アルフレッシュ
和室は畳・建具を取り替えて壁紙を貼り替え、どこか懐かしい和風旅館のような一室になりました。
南側の掃き出し窓から、ウッドデッキに出られます。息子さんとのんびり日向ぼっこするのも良いですね。
kameplan architects一級建築士事務所
2016年度 グッドデザイン賞受賞
〜LDKから続く空間には、床を少しだけ下げた和室を。キッチンからも見通せるので、お子さんのお昼寝コーナーとしても、来客用の空間としても活用できます。
村上建築設計室
キッチンからLDKの奥にある小上がりの方を見たところ。
天井は屋根の構造が現されていて、黒い部分には柿渋と松煙を混ぜた渋墨が塗られています。
また小上がりは、家事をしながらでも赤ちゃんをここで寝かしつけたりしやすいのも便利です。
また、わざわざ赤ちゃんベッドなどを置く必要もないので、スペースを省くことができます。
村上建築設計 http://mu-ar.com/
Family Room Design Photos with Tatami Floors and a Freestanding TV
1