オプションの電気自動車充電ステーション
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壁には折りたたみ式ベッドが設置されている。(写真左:シングルベッド。写真左手壁の上段にスペアのベッドを収納した状態。写真右:スペアのベッドを取り出し、2つのベッドを並べた状態)
最大4人まで眠れるようベッドを備えている。
長手の壁は大きなガラスの掃き出し窓
断熱材は〈スタイコ〉(英語サイト)の木質繊維素材を使用。
浴室は奥にウォークインシャワー、手前はシンクとその上にウォールミラーがある小さな空間だ。
バスルームはキッチンと壁をはさんで背中合わせになっていて、敷居はない。
躯体を組み立ててからトラックで配送する。「すばやく簡単に設置できる家です。複雑な基礎はいりませんし、フーチング6つで支えるだけです」とズーコヴァさん。屋外のテラスもセットになっていて、こちらは2枚のパーツと別途3個のフーチングを使う。地面から15センチ上に設置する構造のため、階段を2、3段上がって家の中に入る。
テーブルと椅子のほか、壁にベンチも備え付けてある。座るためだけではない。「ベンチはものを入れる引き出しの役目もします。さらに予備のベッドにもできます」と、狭いスペースを活かすデザインにいちばんの関心を寄せるズーコヴァさんは説明する。ベンチの頭上と左側にもさらに収納スペースを設けた。
入口の右手はキッチンを配置。2口コンロ(電気ホットプレート)とシンクの間に小さな調理用スペースがある。冷蔵庫、食器洗浄機、換気扇、さらに食器類や調理道具、食品は、装飾を排したキャビネットの中に収納。
入口のすぐ横がクローゼット。クローゼットの扉は上から下までを覆うのでなく、中間だけをカバーする形にした。通常はコートやジャケットをかけて収納しておく。上と下の棚は完全にオープンになっている。
家は箱型で、内部はバスルームのユニットをはさんで2つのコンパートメントに分かれた構造だ。大きなガラスの掃き出し窓が特徴の外観が屋内を広く見せている。
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