CRT-101/狭さを感じさせないリビング・ダイニング

中央に大きな造作家具を造り、ダイニングと主寝室を区切る配置としています。そのため、ひとつの空間自体は分断されず、広いワンルームの要素を持ちながら、空間の認識は区切られている、そんな感覚を創り出しました。