Entryway Design Ideas with a Sliding Front Door

玄関~終の棲家と木の蔵~
玄関~終の棲家と木の蔵~
株式会社マクス株式会社マクス
玄関引戸はヒバで制作。障子でLDKと区切ることも出来る。
HOUSE / O #3 アプローチの前庭
HOUSE / O #3 アプローチの前庭
Polite Design Office/ポライトデザインオフィスPolite Design Office/ポライトデザインオフィス
北から南に細く長い、決して恵まれた環境とは言えない敷地。 その敷地の形状をなぞるように伸び、分断し、それぞれを低い屋根で繋げながら建つ。 この場所で自然の恩恵を効果的に享受するための私たちなりの解決策。 雨や雪は受け止めることなく、両サイドを走る水路に受け流し委ねる姿勢。 敷地入口から順にパブリック-セミプライベート-プライベートと奥に向かって閉じていく。
伊那市 Y邸 玄関(内)
伊那市 Y邸 玄関(内)
辰野建築計画辰野建築計画
伊那市 Y邸 玄関(内) Photo by : Taito Kusakabe
玄関 通り土間
玄関 通り土間
高野設計工房高野設計工房
造り付け収納 建具は縦框を入れ、突板の練付け合板を使用。 趣味の自転車を搬入する為、玄関土間から納戸の土間まで つながっています。
ベンチ
ベンチ
UserUser
玄関ホールに、何気に便利で小粋
岩倉の家(IWAKURA HOUSE)
岩倉の家(IWAKURA HOUSE)
ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
余白のある家 本計画は京都市左京区にある閑静な住宅街の一角にある敷地で既存の建物を取り壊し、新たに新築する計画。周囲は、低層の住宅が立ち並んでいる。既存の建物も同計画と同じ三階建て住宅で、既存の3階部分からは、周囲が開け開放感のある景色を楽しむことができる敷地となっていた。この開放的な景色を楽しみ暮らすことのできる住宅を希望されたため、三階部分にリビングスペースを設ける計画とした。敷地北面には、山々が開け、南面は、低層の住宅街の奥に夏は花火が見える風景となっている。その景色を切り取るかのような開口部を設け、窓際にベンチをつくり外との空間を繋げている。北側の窓は、出窓としキッチンスペースの一部として使用できるように計画とした。キッチンやリビングスペースの一部が外と繋がり開放的で心地よい空間となっている。 また、今回のクライアントは、20代であり今後の家族構成は未定である、また、自宅でリモートワークを行うため、居住空間のどこにいても、心地よく仕事ができるスペースも確保する必要があった。このため、既存の住宅のように当初から個室をつくることはせずに、将来の暮らしにあわせ可変的に部屋をつくれるような余白がふんだんにある空間とした。1Fは土間空間となっており、2Fまでの吹き抜け空間いる。現状は、広場とした外部と繋がる土間空間となっており、友人やペット飼ったりと趣味として遊べ、リモートワークでゆったりした空間となった。将来的には個室をつくったりと暮らしに合わせさまざまに変化することができる計画となっている。敷地の条件や、クライアントの暮らしに合わせるように変化するできる建物はクライアントとともに成長しつづけ暮らしによりそう建物となった。
松本の家
松本の家
株式会社 住まい工房株式会社 住まい工房
オーダーメイドの建具や靴箱で玄関ホールに統一感が生まれます。

Entryway Design Ideas with a Sliding Front Door

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