Living Room Design Photos with Ceramic Floors and Wallpaper

Subtle
Subtle
YUTOROSU architectsYUTOROSU architects
神奈川県川崎市麻生区新百合ヶ丘で建築家ユトロスアーキテクツが設計監理を手掛けたデザイン住宅[Subtle]の施工例
VILLA BLANCHE
VILLA BLANCHE
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
夜景の撮影が終わり家の中に戻って戸締りをしているとき、たまたま見つけた光景が余りに美しくカメラマンさんに機材を再び出してもらって撮影した画像です。今後のデザイン展開の方向性にヒントを与えてくれそうな気がしました。丸一日の撮影立ち合いで身も心もクタクタでしたが、これを見た途端、急速に元気が出たことを覚えています。
VILLA BLANCHE
VILLA BLANCHE
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
インテリアは高級感を出すためにセラミックを採用しました。壁はクォーツ系の天然石に似せた大型セラミックスを採用、床にはタソスホワイトに似せた大型セラミックスを採用しました。ダイニングルームとの境には大型の製作格子戸をオリジナルにデザインして組み入れました。
Subtle
Subtle
YUTOROSU architectsYUTOROSU architects
神奈川県川崎市麻生区新百合ヶ丘で建築家ユトロスアーキテクツが設計監理を手掛けたデザイン住宅[Subtle]の施工例
VILLA BLANCHE
VILLA BLANCHE
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
リビングルームの一角に小上がりの畳コーナーを設置しました。床全面をセラミックタイルとしましたので、一部寝っ転がれる部分が有ったほうが良いと判断したためです。
Subtle
Subtle
YUTOROSU architectsYUTOROSU architects
神奈川県川崎市麻生区新百合ヶ丘で建築家ユトロスアーキテクツが設計監理を手掛けたデザイン住宅[Subtle]の施工例
VILLA BLANCHE
VILLA BLANCHE
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
更に夜の帳が降りる頃、益々リビングルームとダイニングルームの空間の違いが明瞭になります。建築は素材や形状だけでなくライティングによって全く違うテイストになり得ることを如実に表しているショットかと思います。住宅の設計は時間軸を加えたシーンを想定すべきと考えます。
Subtle
Subtle
YUTOROSU architectsYUTOROSU architects
神奈川県川崎市麻生区新百合ヶ丘で建築家ユトロスアーキテクツが設計監理を手掛けたデザイン住宅[Subtle]の施工例
Subtle
Subtle
YUTOROSU architectsYUTOROSU architects
神奈川県川崎市麻生区新百合ヶ丘で建築家ユトロスアーキテクツが設計監理を手掛けたデザイン住宅[Subtle]の施工例
甲陽園の家
甲陽園の家
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
キッチンは完全独立型なので、ダイニングルームとリビングルームが一体化した部屋となりました。敷地の段差をそのまま生かしてリビングルームがダイニングルームから60センチ低くなっていて天井面が同じなので、リビングルームの天井高は3メートルも有ります。格子戸の奥にはサンルームのようなリビングデッキテラスがあり、そこから燦々と光が入ってきます。

Living Room Design Photos with Ceramic Floors and Wallpaper

3