Living Room Design Photos with Wallpaper

Azabu マンションプロジェクト
Azabu マンションプロジェクト
Design interieur Terada YumiDesign interieur Terada Yumi
今まで自分でなんとなく好きなものを購入していただけだったが引っ越しにあたり、プロに任せてみようと決意されたお客様。 オレンジがキーカラーということで家具を始め、アート、インテリアアクセサリー、カーテン、クッション、ベンチシート、照明すべてをコーディネートしました。 普段は外食か簡単に食べる程度で料理はほとんどしない、だからダイニングというよりカウンターで十分。リビングをメインに空間設計しました。
DIYキャットウォーク&ステップ
DIYキャットウォーク&ステップ
猫と建築社猫と建築社
限られた空間の中に人間用の家具と猫用の家具を両方置くと窮屈で結局人も猫も寛げない空間になってしまいがち。 また、既製の猫用家具には過剰なデザインのものも多く、寸法なども当然合わないのでDIYで作ることにした。 人間用の家具(テレビ台、本棚、飾り棚)と猫用の家具を兼用する作りにすることで空間もすっきり、人も猫も寛げる。 こちらは21mm厚のシナランバーで製作したキャットウォーク&ステップ。幅は空間の都合上18cmとやや狭いが我が家の猫たちは特に落下するようなこともなく問題なく使用している。 キャットウォークは窓の上に作ってしまう人が多いが、猫的にはこのように高い位置から窓の外が見える方が楽しいし寛げる。それを証明するように、我が家ではこの外が見える橋部分が一番の人気スポット。観察が終わると端に移動しお昼寝タイム。
Azabu マンションプロジェクト
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Design interieur Terada YumiDesign interieur Terada Yumi
今まで自分でなんとなく好きなものを購入していただけだったが引っ越しにあたり、プロに任せてみようと決意されたお客様。 オレンジがキーカラーということで家具を始め、アート、インテリアアクセサリー、カーテン、クッション、ベンチシート、照明すべてをコーディネートしました。 普段は外食か簡単に食べる程度で料理はほとんどしない、だからダイニングというよりカウンターで十分。リビングをメインに空間設計しました。
北区の家 S i
北区の家 S i
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
北区の家 S i 街中の狭小住宅です。コンパクトながらも快適に生活できる家です。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士建築士事務所 https://www.ogino-a.com/
Azabu マンションプロジェクト
Azabu マンションプロジェクト
Design interieur Terada YumiDesign interieur Terada Yumi
今まで自分でなんとなく好きなものを購入していただけだったが引っ越しにあたり、プロに任せてみようと決意されたお客様。 オレンジがキーカラーということで家具を始め、アート、インテリアアクセサリー、カーテン、クッション、ベンチシート、照明すべてをコーディネートしました。 普段は外食か簡単に食べる程度で料理はほとんどしない、だからダイニングというよりカウンターで十分。リビングをメインに空間設計しました。
足立区の家 K
足立区の家 K
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
足立区の家 K 収納と洗濯のしやすさにこだわった、テラスハウスです。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士建築士事務所 https://www.ogino-a.com/
足立区の家 K
足立区の家 K
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
足立区の家 K 収納と洗濯のしやすさにこだわった、テラスハウスです。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士建築士事務所 https://www.ogino-a.com/
リノベーション S i
リノベーション S i
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
リノベーション S i 街中の狭小住宅です。コンパクトながらも快適に生活できる家です。 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士建築士事務所 https://www.ogino-a.com/
左京区マンショリノベーション SAKYOUKU APARTMENT RENOVATION
左京区マンショリノベーション SAKYOUKU APARTMENT RENOVATION
ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
コア型収納で職住を別ける家 本計画は、京都市左京区にある築30年、床面積73㎡のマンショリノベーションです。 リモートワークをされるご夫婦で作業スペースと生活のスペースをゆるやかに分ける必要がありました。 そこで、マンション中心部にコアとなる収納を設け職と住を分ける計画としました。 約6mのカウンターデスクと背面には、収納を設けています。コンパクトにまとめられた ワークスペースは、人の最小限の動作で作業ができるスペースとなっています。また、 ふんだんに設けられた収納スペースには、仕事の物だけではなく、趣味の物なども収納 することができます。仕事との物と、趣味の物がまざりあうことによっても、ゆとりがうまれています。 近年リモートワークが増加している中で、職と住との関係性が必要となっています。 多様化する働き方と住まいの考えかたをコア型収納でゆるやかに繋げることにより、 ONとOFFを切り替えながらも、豊かに生活ができる住宅となりました。
栗東の家リノベーション
栗東の家リノベーション
ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
住み継いだ家 本計画は、築32年の古家のリノベーションの計画です。 昔ながらの住宅のため、脱衣室がなく、田の字型に区切られた住宅でした。 1F部分は、スケルトン状態とし、水廻りの大きな改修を行いました。 既存の和室部を改修し、キッチンスペースにリノベーションしました。 キッチンは壁掛けとし、アイランドカウンターを設け趣味である料理などを楽しめるスペースとしました。 洋室だった部分をリビングスペースに変更し、LDKの一体となったスペースを確保しました。 リビングスペースは、6畳のスペースだったため、造作でベンチを設けて狭さを解消しました。 もともとダイニングであったスペースの一角には、寝室スペースを設け ほとんどの生活スペースを1Fで完結できる間取りとしました。 また、猫との生活も想定されていましたので、ペットの性格にも配慮した計画としました。 内部のデザインは、合板やアイアン、アンティークな床タイルなどを仕様し、新しさの中にもなつかしさのある落ち着いた空間となっています。 断熱材から改修された空間は、機能性もデザイン性にも配慮された、居心地の良い空間となっています。

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