清澄白河の家

子ども部屋は出入口が2つあり、通り抜けることもできます。通り抜ける通路となる部分の天井を木の合板でつくり、その上を棚として使える様にしています。ガラス戸で仕切られていますが、みんなのいるリビングやダイニングと距離があるので独立感があります。子供が独り立ちした後もこの部屋が仲間外れにならない様にしています。