道具や食器などを、本来の用途とは異なる用途に使う「見立て使い」。Houzzの特集記事「今の暮らしに合わせたアンティークの使い方「見立て使い」のアイデア集」は、時間の経過とともに新たな魅力を持つに至った品々を暮らしのアクセントにしていく上でのヒントを紹介しています。
皆さんはこれまでに「見立て使い」に挑戦したことはありますか(アンティークではなく、新しいアイテムを使った経験でも結構です)?
自分が試してみて「これはうまく行った」というアイデアがあれば教えてくださいね。
私自身は、地味な色合いのホウロウの鍋(直径16センチぐらい)を花瓶代わりに使ったりしています。小さめの花束を飾るのにちょうどいいので。
花瓶代わりにはいろいろな物が使えますよね。私も、ミルクポットやジャグ、ティーカップやマグカップをよく使いますし、アンティークの薬瓶も使ったり。花瓶よりもなんとなくさりげなく見えて好きです。反対に、花瓶にはキャンドルのストックや小物を入れて「見せる収納」としてお部屋に置いています。でもいちばんのお気に入りはフォトフレーム代わりに使っている木製のズボンハンガー。愛犬の写真をドアのフックからかけて飾っています。
Heatherさん、こんにちは。コメントありがとうございます。木製のズボンハンガーをフォトフレームに使うというのはいいアイデアですね!試してみます。
Houzz Japan CommunityOriginal Author
Heather Brackin
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